道場 幸子 ただいまカナダであります! 
by sachikaru
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
ライフログ
プロフィール
↑カメラ・ライフ Vol,4に載ってます。

道場 幸子(どうば さちこ)
北海道小樽市生まれ。
ただいまカナダ在住。
「亡くなった母にきれいな景色を見てもらいたい」と旅と写真を始める。
世界22カ国行ってみたが、あぁまだまだ世界は広い。

2009年夏、富士フィルムフォトサロン札幌・仙台にて初の写真展「つながる手と手~ぱしゃり中南米」を開催。

ポストカード、フォトブック、写真数量限定販売中です。気になる方は メールください!
販売について


☆メールはこちらへ
sachikaru㈱keroro.keroro
.com ㈱を@に変えてくださいね


■リンク
パラダイスさん
大沢カメラさん
堀田先生
kojiさん!! オーロラ写真!
男の為の「花とブーツ」
明日香さん
桐ちゃん
HiGra編集長様
ケセラ セラ
青い瞳に魅せられて
■世界で起こっていること
サパティスタ民族解放軍
ジンバブエの高橋朋子さん
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
<   2007年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

台湾 烏来 温泉クリスマス。

さて、今回は 「烏来」(うーらい)という台北からバスで1時間ほどの町をご紹介。 (バスは 台北駅近くのバス停からでています。)

 烏来は 台北の東南28キロの山間に位置する 台湾の先住民族タイヤル族の集落がある所です。
 ここは 以前統治していた日本が温泉郷にしたとのこと。

 台湾のクリスマスは 暑い。  ええぃ温泉だ! 訳わからない勢いで 友人とゴー。

 バスの中は 台湾カップルがわんさか。。。
ふが、、、爆睡している内にバスは到着。 
降りると トトロが10匹は居そうな森が。そして続いてやってくる いいにほひ。。。 まぁ屋台がずらっと。

 即効焼き鳥を数本食べ、目指すは 烏来の滝へと進む烏来名物「トロッコ列車」!!<轟音をたててトンネルをくぐるとこなんか、ジェットコースター並みのスリル>らしい。 テンション急上昇!

 が、「あ。。。トロッコ、7日間だけ 改装のため休みだってよ。そんな時期に合わせてくるなんて、 ったくてめーは 本当についてねーな。まったくもって てめーの人生みたいだな」   
 
 とのありがたい友人の言葉に 落ち込みつつ、滝のふもとまで歩き、ロープウェイに乗る。 

 降りた先は 滝の上。標高の高い場所に 遊園地や別荘があり、マイナスイオンがいっぱいで 気持ち良い。  滝のふもとは 看板の通り ものすごいマイナスイオンが! 普段悪態ばかりつく友人が 大感激してました。 おすすめです。

 「あ! こんな所に地ビールだ!飲むぞ!」と、ひきずられるように、昼間から1,000CCのジョッキを回し飲み。標高が高いところなので 酔いがまわる。

 調子がでたのか 素直になったのかいきなり、「俺の話してもいいか?」と 返事を聞くまでもなく 色々話し始める友人。この人がまじめな話をするのは 初めてだ。  
 1000CCをもう一杯。話が続く。色々あったのね。全部話してすっきりしているので 「あのね、私ね・・」とちょっと話そうとしたら 「あ、俺トイレ」と 席を立つ・・・やはりこいつは 鬼。 
確かに私はしゃべりが不得意だが ちょっとくらい聞きやがれ。

 そのまま いい気分で街まで降り、知人お勧めの温泉(500元)に入り<日本のスーパー銭湯だった>、 臭豆腐を食べて あれよ帰宅となりました。

 クリスマスとは何の関係もなかったけど とても良い一日でした。

 マイナスイオンが本当に一杯。空気がとてもおいしいのでぜひ、たずねてみてくださいね。(普段ならトロッコも運行だし)

 そういえば、クリスマスプレゼントとして(?)
道すがら ビンラン(Betel nut)を買ってくれました。

 ビンランとは、ヤシ科の木の実で、台湾では石灰を練り込んだペーストをはさんで噛むもの。

 覚醒作用があるが、噛みはじめには、唾液が血のように真っ赤になり、殴り合いのケンカでもして来たのかと人をびっくりさせるほか、地面に吐き出した唾液が血のように見えたりと、先進国の容貌としてそぐわないこと、そして、口腔ガンを引き起こすと言われ、噛まないようにと宣伝されている 

 そんなものですが 試してみた事ある?
[PR]

by sachikaru | 2007-01-29 14:32 | 台湾
基隆のつづき。遠慮はそんじょーら!!



 そんなこんなで おじいちゃん一家(息子、嫁、孫達)と 一日観光することになったのですが、

 このおじいちゃん(83歳)、まぁ日本語がお上手。

 「石の上にも3年! 猫に小判!」と格言を次々を引用し、
敬語なども上手につかいこなす。 60年間のブランクがあるとは思えない、あっぱれ爺さんです。

 彼らと あこがれの 和平島へ。

ここは 巨大岩キノコが 点在する不思議な島。 このあたりは昔は海底であり、その際に堆積した物質の違いから、侵食される速度に違いが出、このようになってしまったのだとか。
 どうりで上と下で色が違うはずです。
(写真2)

 そこで和平島のシンボルなのか、カジキマグロがお出迎え。
(写真1)

 岩キノコと戯れ、その後、市場散策。ごちそうしてくれた屋台の魚のスープが めちゃめちゃうまい。

 その後 私が行こうとしていた「槓子寮砲台跡」を案内していただき、車の中で 爆睡。

 目が覚めると 台北を越えて 基隆と逆方向の町へ。

 「ここは魚がうまい。一杯食べなさい。」とどんどん出てくる刺身などをほうばる。じいちゃんが持参していたウィスキーを飲みながら魚介類。合う様な合わないような。

 その後、彼らが行く予定だった 中国雑技団の様な団体が 氷の上で 飛ぶわ跳ねるわ超人技を使うサーカスを 一緒に鑑賞。 

 午後10時、「別れが名残惜しい」と じいちゃん。
 また違う町へ移り、屋台でおしるこを みんなでいただき、
ホステルまで 送っていただきました。
 
 ホステルで おじいちゃんとおしゃべりして 感謝の気持ちを述べる。
 「なんの、なんの お互いさまじゃ わっはっは」と じいちゃん。大変喜んで帰られました。


 さて、後日、台湾を去る前日に おじいちゃんに電話をしたところ 「遊びにこい」とのこと。

 訪れると そこは セキュリティのかかった立派な一軒屋。士林にも家を持つ、実は 結構お金持ちだったようです。


 で、 疑問が一つ。(これが一番言いたかった)
「おじいちゃん、足腰は(つらい?)」と聞くと

 「こたえる」と 玄人並みの日本語を使い分けるじいちゃんですが、一つだけ、今でもわからない言葉。

 「さちこさん、遠慮はそんじょーらだよ。な、日本語すごいだろ?」と 何度もおっしゃってましたが、

 <遠慮は そんじょーら。>

 そんじょーら、Googleでも 出てきません。

 そんじょーら って なんぞや?


 嘘でもいいので 教えてください。

 
 おじいちゃん、本当にありがとう。

[PR]

by sachikaru | 2007-01-27 17:14 | 台湾
「私が生まれ変わったらなりたいもの」


「私が生まれ変わったらなりたいもの」

 小学校低学年のころ 生まれながらの妄想癖を持つ私は 毎日このテーマについて ずーっと考えてました。

 
 「いるか」!・・・人間に調教されるではないか。いや。


 「鳥」!・・・ 打ち落とされて食べられちゃう。いや。

 「魚」!・・・ 釣り上げられちゃう。いや。


 などなど 「人間」以外のものに生まれ変わりたかったようで そんなことを 毎日毎日飽きもせず。。


 そして ある日 

 「あー! これがいい!」と 小躍りしちゃうくらい 名案がひらめいたのでした。


一桁台の私が 考えに考え抜いて出した結果。

 「生まれ変わったら何になろう」


 それは



 「雨」。

 (あ、怒らないで。。。子供の考えだから。。)

 
 雨なら 行きたい場所に降り立ち、水蒸気となってまた空にあがり、時には雲になり、雪になり、また 空へと舞い戻る。

 これにたどり着いたときは 道で小躍りしてました。

 ポイントは 
①人間に殺されることなく、
②鳥のように地球上の色々な場所をまわる事ができ、
③色々なものになり みんなのお役に立てる。

 だったようで、
 
 喜びいさんで 近所の友達に 話したところ、
「へーんなの。」で 終わってしまい、それ以降 誰にも話すものか と小さなこぶしを握り締めたものです。 


 その後、英語教材「家出のドリッピー」の広告を見たとき
あ、これ、私が考えたのと同じ! 

 と ほのかに出遅れた気分。

 
 
 数年前にアメリカ人の友人に話したところ、
「来世のことを考えるなんて ナンセンス。
現世の事を ちゃんと考えなさい」と 怒られました。

 だ か ら 小さい頃のことだってば~~。
[PR]

by sachikaru | 2007-01-27 16:58 | カナダ
ふと。 昔のにおい。

近頃、日本に戻ってきているので 写真の整理をしつつ、

 フォトコレ、に応募してみました。
 ひさしぶりにみたら 締め切り最後の1月23日のピックアップ「NTT東日本」に またひとつ写真が選ばれてました。

 これ、
 http://www.photo-colle.jp/?id=4571

 自分が好きなのと 他の人が選ぶものって ちがうんだなぁ。と なんとなく。

 昨日大雪。
 まつげに 雪が積もりました。

 おとといは、以前勤めていたラジオ局の番組に出てきたの。 昔私がゲストとして来ていただいていた方(親友だけど)が、今番組を持っていて 今回はその方が招いてくれました。 

 昔がんばっていた事が 出会いを作ったり、何かの架け橋になっているだけでも 働いてよかったなぁ、と思います。

 ひさしぶりの空間。
 あの頃 頭をひねって作ったCMのキャッチコピーがまだ流れていて、

 なつかしい音、機材、
 徹夜で居残りしていたBスタジオのにおい。

 ふぅっと昔に戻っちゃった。


 私の第2の父「石さん」。音響部長。70歳にして現役。
私が仕事を辞めるとき 二人でおいおい泣いたのを思い出した。 今回は お互い笑顔。

 あぁ、

 もうラジオからは足を洗ったってのに 収録中、
「この曲の入り、もっと間があった方がかっこいいのに」とか なかなか癖がとれてない自分にびっくり。


 これを彼らに言うと、人生の流れが大きく変わるので 絶対に、口には出さないけど、 



  
 また 作ってみたいな。番組。


 いつかね。


  
[PR]

by sachikaru | 2007-01-26 13:20 | フォトコン
父上。

近頃、父と 一緒にいます。

 うちの父ちゃんは 元小学校の先生で、アンパンマンみたいで コロコロニコニコしている 自慢の父です。

 父の事を思うと 必ず浮かぶ光景があります。

 以前、数年勤めていた会社を辞めて 家の整理をしていた時期があったんだけど、当時 父は退職後も 近くの小学校に勤めてました。

 私の町は 「桜町」でその名の通り 桜が咲き乱れます。春だったので 私は買い物がてら その小学校まで 桜の木々をたどって散歩に出かけました。

 小学校のグランドを囲んで咲く桜は それはきれいで、グランドを走る子供たちを やさしく守っているみたいでした。

 はらはら落ちる花びらを眺めていると、遠くから聞きなれた声が聞こえます。

 目をやると 父が 子供に向かって 「整列~!」。


 子供たちが 父の方に向かって集合し、体育座り。
 ピンクの体育帽達に向かって しきりに何かを説明してる。 あ、そろそろ運動会だもんね。

 徒競走の練習が始まりました。笛を吹いて指導してます。

 そういえば、父が仕事をする姿は 一度も見た事がなかったなぁ。

 30年以上も 私達を育てるために 毎日毎日子供達とこうやっているんだ と思うと、 感謝とか、そんな言葉では表せないくらい、胸がいっぱいになりました。


 私は、そのまま桜の木の下に腰掛けて ずっと見入ってしまったようで、

 きんこんかん、と、チャイムがなって、練習は終わり。

 子供達にわいわい囲まれて学校に帰るわけでもなく、
父は一人、子供の走り去る後を ゆっくりゆっくり歩いて去って行きました。

 父が仕事を終える前に、この姿を見られて本当によかった。と 今でも思います。

 
 その帰り、普段なら思いつくままかごに放り込む スーパーでの買い物も、いつもより節約した私は、

 あぁ 現金ですね。
[PR]

by sachikaru | 2007-01-21 19:26 | 家族
昔から、信じていること。


私はいまだに 信じてることがあって

 うちらは もともと 一つのせんべいで、
生まれ出る時に 2つに割れたの。


 で、片割れを 一生懸命探す。

 これだ! と思って 合わせてみる。
でも 自分は醤油せんべいなのに 相手はごまだったり、
合わせてみると 割れ目の形が 合わないから 次を探す。

 もしくは、本当は もう一人の片割れなのに、自分にいろいろあって形がゆがんでいたり、相手に傷が入っていたりして 本当の相手なのに合わなくて また離れる。

 無理やり合わせてしまうこともあったりして。。。

 そんなこんなを繰り返す おせんべい。

 だ、と、勝手に考えてます。


 私の片割れは どの人だろう。 

 あの人だと、いいな。
[PR]

by sachikaru | 2007-01-17 18:13 | カナダ
 そういえば、そろそろ。。。


 そろそろ、カナダでは 2006年に働いた人へ、 T4が届くころですね。
 T4は 日本で言う 年末調整の紙、なんですけど。


 転々と 旅行をしているワーホリさんは、

 以前働いたお店に 今の住所、もしくは あなたに送ってくれる人のいる住所をお知らせしましたか?? 

 せっかくだから、もらえるものは もらっちゃいましょ♪


 写真は 台湾のとっておきの あの場所。。。
 
[PR]

by sachikaru | 2007-01-15 23:41 | カナダ
手抜きじゃないよ 写真だよ。

 台湾 台北に 16日も居ついてしまいました。

 優しい人たち、生きることへのエネルギーに満ち溢れていてました。

 台湾にする英語圏の人たちは、みな アジアの文化を 私たちより愛してました。

 それが、不思議。

 千歳から 3時間半、 行きたい、また 行きたい。

 まってろ 台湾♪
[PR]

by sachikaru | 2007-01-13 00:41 | 台湾
台湾 基隆への旅。

あけましておめでとうござります。

 今年の抱負は 「しっかり働き しっかり遊ぶ」です。
見た目あほあほでも 実は、大地に縦横無尽にしっかり根っこを生やしてる力強さがある、そんな人になりたいです。


 さて、台湾レポート 基隆(きりゅう)編。

 台北から 直行バスで 片道110元。

 夜市などが有名な小さな町ですが、私はあえて、あまり知られていない場所を巡ることにしました。実は 知られざる写真スポットが隠れている 必須の町なの。

 一人旅、まずは 「槓子遼砲台」。
 海抜150メートルのところに位置し、2ヘクタールの敷地を誇るこの砲台は、その昔八斗子と基隆北方海域、および瑞芳方面の陸路を守っていた場所。

 バス下車地点から 歩いて30分。高台に到着。
 思ったよりこじんまりしてるなと思いつつ、写真撮影開始。

 すると、そこで じいちゃん率いる台湾の家族連れと遭遇。
じいちゃん、83歳。あ、日本語しゃべった。

 ツエ代わりに傘をついたおじいちゃま、
「昔は軍隊にいて 日本軍に随分しごかれたわー 日本語話すの60年ぶりですよ」と 嬉しそう。

 「朝から晩まで 日本軍にビンタ はたかれたわ。ビンタされる度に<ありがとうございました>って言わなきゃならなかったんだ、あれは辛かった。 

 え?日本人が嫌いなんじゃないかって? 
そういう気持ちは、ないよ。同じ人間だもの、仲良くしなきゃね。」

 
 ・・・散々暴力振るわれても、そう言えるじいちゃんの懐の広さに、ただただ脱帽。 


 その後、「さちこさん、見知らぬ人を信用しちゃいかんけど、私のことは、信用しなさい。 せっかく出会ったのも何かの縁、私たちが この町を案内してあげましょう。」と 彼らの車に乗り込み、

 じいちゃん、息子さん、お嫁さん、お孫さん、4歳の親戚の子供、と 基隆市内散策へと でかけました、とさ。

 ちゃんちゃん。
 
 今、調べてわかったけど この砲弾跡、「槓子遼砲台」ではなく、もんのすごいマイナーな砲弾跡でした。私は一体どこへ行ったのでしょう? どうりで小さかったわけだね。

 ふと乗った行き先のわからないバス、勘違いして着いた先で出会ったおじいちゃん一家、


 これだから 旅行というのは、おもしろいですね♡


 次回は 基隆のキノコ島、和平島の報告します。
[PR]

by sachikaru | 2007-01-12 10:27 | 台湾
時間は いずこへ。

台湾で 華僑のともこちゃんと ご飯を食べました。

 牛肉麺をずるずると。

 彼女は 日本生まれで、台湾と日本のパスポートを持っているの。

 「わたし、日本 でたいんです。」とともこちゃん。

 麺をずるっと一口。意志の強い瞳でこっちを見た。

 「わたしね、良く思うんですよね。
 会社で 朝から晩まで 毎日すごいスピードで仕事をこなしていきますよね。

 終わっては 次。また、終わっては次の仕事。

 早く早くって、仕事をこなしていくでしょ。

 なら、空いた時間ができるはずなのに、

 そのできたはずの時間は、どこにいったんだろう



 

  ずるずるっと ふたすすり。


 
 「うーん、新しい仕事が、永久に入っていくのかなぁ。」


  穴の空いたバケツにどんどん雨が入るように。
 

  雨は、いつ止むのだろう。


 
 今日、ともちゃんの言葉を、ふと思い出したので。
 

 
[PR]

by sachikaru | 2007-01-10 01:05 | 台湾