道場 幸子 ただいまカナダであります! 
by sachikaru
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↑カメラ・ライフ Vol,4に載ってます。

道場 幸子(どうば さちこ)
北海道小樽市生まれ。
ただいまカナダ在住。
「亡くなった母にきれいな景色を見てもらいたい」と旅と写真を始める。
世界22カ国行ってみたが、あぁまだまだ世界は広い。

2009年夏、富士フィルムフォトサロン札幌・仙台にて初の写真展「つながる手と手~ぱしゃり中南米」を開催。

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<   2006年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

不覚にも。
 
 風邪をひいてしまいました。

 家の住人は 「さちこの風邪がうつったら 撃ち殺すよ ははは 冗談だけど」と 目がマジで怖かったです。

 所詮、置いて頂いている身分ですから 撃たれたにしてもいたしかたありません。せめて苦しまない箇所にお願いします。

 ここが日本であれば 卵ぼーろをほおばりながら 教育テレビの世界に突入なのに なんせここ、ジャスパーですから寝るしかありません。

 去年の秋の風邪はひどかった。公私共に色々重なって抵抗力がまるでなかったので 風邪が生まれて初めての鼻炎&喘息まで変化してとてもしんどかったトラウマが頭をよぎり、今日は無理せず 一日ひきこもってました。

 やはり健康万歳 ですね。 

 猫バスに乗りたいなぁ。

 写真は テディが 泥食べて げーげーしてる。
     泥なんて食べるからだよ。
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by sachikaru | 2006-08-30 02:05 | カナダ
必見! ジャスパーのおいしいお店。

  ジャスパーは小さな町なので レストランも行こうと思えば全部制覇できます(そんなお金ないけどね)。

  しかも 地元民だと証明したら 1割安くなる、つまりは 観光客用に高めに料金を設定している店が多い。 ので 地元民は 尋ねないと損をしてしまう有様。
  ここは ジャスパー。 国立公園内 人口5千人の町。 高いくせに味がいまいちなんてことも よくあることです。 せっかく旅行できたのに ごはんがおいしくなかったら悲しいですもんね。

  さて、 以前 ジャスパー1の高級ホテルでコンシェルジュをしていた友人から お勧めレストランを教えてもらいました。 彼はかなりのグルメなので 間違いない。

 とっておきだけど 教えちゃいます。(順不同) これ読んだ方ラッキーよん♪(ジャスパーにくる予定があればだけど)

 1、 La Fiesta (メキシカン料理)  
  マルガリータはいまいちだったけど 料理はうまい。トルティーヤとかすごいおいしかった。 値段は ここでは普通かな。 安いとはいえないけど。
   郵便局の隣。

 2、 Bistro Andy  行った事ないけど カジュアルにコース料理を味わえる。
     お酒も豊富で 腕に自身あるシェフがいるそうだ。 TDカナダの隣。

 3、 Oka 寿司   
   ハマチ食べられてしあわせ。 おすすめのスパイシー巻きはピリカラでうまい。
  おかさんのキャラも素敵。 小さい店なので予約したほうがいいかも。妥当なお値段。
   JPL(ジャスパーパークロッヂ)内にある。

 4、 Fiddle River 
    以前と経営者が変わったそうだが 今でも評判はいい。シーフードが食べたい方はどう ぞ。 サーモンで 26ドルくらい。これ ここでは普通料金。
   Jasper ROck &Jadeの2階。

 5、 Karouzo
    ジャスパーらしくない落ち着いた雰囲気の店内。 トラウトが18ドルだったりと他の店より5ドルほど安いけど おいしい。 パスタも種類豊富です。 ランチタイムは ラザニアが7ドルちょっとだったりする。 スタッフもいい人ばかりで 個人的におすすめ。

 6、 Tonquin Inn の Prime Rib Village
   ここにきたら やはり Prime Rib(28,56ドル)。ジューシーでやわらかいお肉と まるごとふかしたおいもや野菜で もうお腹一杯。 お肉が好きな方には たまらないでしょう。
  バーも併設してるので、ここのマルガリータはおいしかった。
   
 7、 Tekirra
   Tekirra ロッヂのレストラン。値段ははるそうだが おいしいと評判らしい。
 
 8、 ピラミッドレイクのレストラン(名前わからないけど)
    サーモンが24ドルくらいだったような。。外のテラスで食べると 湖の美しい景色を独り占め。 味もおいしいよ。 デザートもなかなかだった。
   
   あと、ジャンクに行くなら Downstreamというバーの バーガーもなかなかいけます。

   
  この中のどれかに行けば まずはずれはないでしょう。

   もしこれ読んでいってみた方いたら 報告待ってまーっす☆ 
           
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by sachikaru | 2006-08-26 15:10 | カナダ
家まで帰るのすら サバイバル。
毎日、のんびり暮らしております。

 あっちの湖 こっちの川、やれ そっちの山へ と ジャスパー内を 駆け巡る日々であります。

 でもって 友達 ふーえーたー♪

 というより 日本のお友達ができた!! こっちきて初めて日本語しゃべった! あんまりひさしぶりで 文章が変だったし、口がまわらなかたぜベイベ!  しかも 彼ら、すっごいおもしろで 会ってすぐに爆笑☆
 
 さちの事、変わってるって言ってたけど 君達も相当、妄想癖で、変わってます。 下ネタ炸裂、二人とも 私が彼らと体の構造が若干違うのを気づいてないようです。 あー おもしろかった。

 彼らとお別れした後、自転車こいで 家まで帰らねば。

 私の住んでいる家は 山の中。街まで行くのは 坂を下りるだけだから簡単なんだけど、帰りはその逆だから 普段は 帰り 街まで友達がトラックで迎えにきてくれるんだが、その日に限って友達不在。

 まぁなんとかなるだろう、と 街をでたのは 11時半頃。
さすがに暗い。

 人 いない。街灯、一つもなし。

 虫の音と 自分の呼吸しかきこえない暗闇の中
              自転車を押す。押す。押忍。

 車も通らず 何が怖いって 普通に 熊も狼も鹿も徘徊する道だからびびる。

 押せども押せども 家にたどり着かない。いつも車でどこでも連れてってくれる友達が 荒れ狂う海を割るモーゼに見える。

 ふと、森の中から 「さくっさくっ」と 何かが歩く音が。
小動物でない 大きめな何か。

 答えは 知りたくもないので 楽しいことを考えて何もなかったことにしてまた進む。 自分、家で待っててくれてる犬に会えるんだろうか。。と若干弱気。

 50分後よーやく到着。犬 大興奮。トイレまで着いてくる。

 翌日 友達に話したら 「この坂道を暗い中あがってくるなんて、長年住んでる自分だってした事ないわ」と ちょっと尊敬?されました。

 もう、二度とするかっ!! えーどりあーーん!!!
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by sachikaru | 2006-08-19 02:42 | カナダ
でた。


虹が でた

 しかも ダブル。

 虹は好き。 

 どしゃぶりの雨に打たれても、そのあと虹が出るかも と思えば 心がぱぁっと明るくなるから。

 つらいとき この後にいい事があるさ と思えるのは
こんな虹と たまぁに遭遇するからかもしれません。

 以前 モントリオールで 友達と歩いているとき いきなりの大雨。もちろん 傘なんてものもなく びしょぬれ。

 少し雨宿りしようよ と言った私に カナダ人の彼女は一言。

 「さちこ、うちらは チョコレートじゃないんだから 溶けないよ。楽しんで雨の中を歩こう」

 あはは と笑って 二人、どしゃぶりの中を 跳ねながら歩いたのでした。

 ほかにも雨の話。

 7年ほど前 スペインを1ヶ月、一人旅行していた時のこと、マヨルカ島にて またまた 突然の雨。

 あーあ と思いつつ 街の真ん中を ♪Raindrop keep fallin on my head ♪と 「雨に濡れても」のフレーズを 口笛で吹いて歩いていました。

 そうすると あちらこちらから 私に合わせて音楽が。

 ふと周りを見渡すと おじちゃんやおばちゃん お兄さんがそれぞれ別の場所から 私の口笛にハモって口笛を吹いてました。 びっくりする私に 彼らにっこり笑って ウインク。

 とっても地味だけど 忘れられない 雨のエピソードでした。
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by sachikaru | 2006-08-18 15:40 | カナダ
 インディアンビレッジ

 ロデオ祭の続き。

 もっとも感銘を受けたのは インディアンビレッジ

 私の大好きなティピ(テントみたいな住居)が ずらっと軒を並べ 一部中も入ることができた。 中はそれぞれ個性的で 香辛料が一杯の家や 燻製がぶらさがった家に おばちゃんがだるそうに うちわをあおぎながら座ってる。外は猛暑なのに 中は窓もないのに涼しい。 不思議。

 ティピ通りから さらに奥に進むと 独特な歌声と太鼓の音。さまざまな衣装に身を包んだ 彼らが小さな番号を胸に就けて踊ってる。 民族舞踊コンテスト らしい。

 ビーズや刺繍があてがわれた衣装や ブーツは圧巻。
気がつくとびしばしシャッターをきっていた。
 脇で輪になって唄う人たち。彼らの声は 動物の鳴き声の様でもあり大地の声でもある。 聞いているうちに トランス状態になりそうな感じ。

 司会のインディアンのおじさんも明るくジョークがさえる。
初めてこの祭りに来た人をステージに集めて みんなで踊った。何人かインディアン舞踊の方が混じってくれたんだけど ちょうど私の隣に 赤と黒の衣装に、頭に羽をつけた体格のいいおじさんが来て ぎゅっと手を握ってくれた。硬くて暖かい手。

 楽しい。 みんな笑顔。
 
 頭に羽をつけたちっちゃいおさげの女の子が 体格のいいお母さんに駄々をこねて地団太踏んでる。

 とてもやさしい空間だった。

 ところが しばらくして ビレッジ付近に行ってみると
インディアンの若い男の子が 汚い言葉を叫びながら 男の子を殴ってる。 目が赤く血走っている。周りが止めても また違う人にインネンをつける有様。

 小さな女の子を連れた白人の家族が 女の子をかばうように脇を歩く。 みんなの「ほら やっぱりインディアンは 暴力的だ」と言う視線。

 友達が一言。
 「昼間の彼らのダンスは本当に素晴らしくて みんな明るくて なごやかだったのに こういうのを見るとちょっとひいちゃうよね。がっかりだよ。」 シンディも軽くうなずいた。

 でも さちは 思う。
 それって 偏見。
それは彼一人の行動であって インディアンと結びつけるのはなぜ?

 もしカナディアンが同じ事をしたら 同じように言うの?

 彼が あんなに怒った理由は? しょうもない事でキレたのかもしれないけど、ひょっとしたら民族的差別や何かあれほどキレる理由があるのかもしれない。 あの血走った目は完全に薬をやってそうな勢いだったけど もしそうだとしても じゃぁ 薬に走った理由は? そういう環境に陥ったのは なぜ?
表面だけで 人を判断していいの?

 インディアンの現状は 居住地に追いやられて 政府が仕事をしなくても生活できるように資金をしてる。何ともよさそうな響きだけど 結局は仕事をさせないようにして社会から追いやってるってこと。だから結局お酒やドラッグに走ってしまう。 

 日本でもどこでも インディアンのモカシンや ドリームキャッチャーや ジュエリーなど 民族っぽい衣装がかっこいいと注目されてるけど、

 身に着けるなら まずは ちょっとでいいから 考えてみようよ。 

 彼らの苦悩の1%も感じることはできないだろうけど。

 ちょっとのことで ぷりぷり怒る 薄っぺらな私が偉そうに言える義理ではないよね。

 でも 真の意味で 人にやさしくなるために大切なことだとさちは思う。

 今日は オチなし。
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by sachikaru | 2006-08-15 12:52 | カルガリー カナダ
 スタンピード カルガリーのロデオフェス


先月14日、15日、16日と ジャスパーから車で5,6時間、カルガリーという街に行きました。

 なんでかというと 年に一度のロデオの祭典 「スタンピード」があったからなのです。 
果てしなく心優しい友達が休暇を取って連れてってくれました。

 途中 レイクルイーズなる避暑地に止まりつつ 車で6時間くらいで着いたカルガリーは 
まるで都会。田舎生活にどっぷり漬かった私は うるるんスペシャルで日本に連れてこられたマサイ族みたいに ただただ驚くばかり。

 シンディという友人の家にお泊りしたんだけど 彼女は美人。40歳には見えない若さ。だがそれらを弾き飛ばす常に高いテンションに圧倒。しゃべる 笑うの繰り返し。

 家には かわいい男の子が3人。ジョッシュ、ジェイミー、ミチェル。なにやら彼女バツ2で 末っ子はこないだの旦那さんとの間にできたそう。 

 どの子も可愛いんだけど 長男のミチェルが やばい。母親譲りのきれいな容姿で 長いまつげに潤んだ瞳。12歳なくせに ありえないくらいフェロモン放出。 カナダきて一番のヒットが ミチェルなのが 悲しい。

 そんなミチェル、さちこと スーパーマリオで遊んでくれました。 ゲームボーイの小さなスクリーンを挟んで寄り添っていたら さちこどきどき。12歳にして あれはずるいわ。 

 そんな彼に 「ミチェル、彼女いるの」と聞いてみたところ
「いるよ。」とあっさり返答。 がーん
でもよーくきいてみたら 「ネット上で知り合った ほかの街に住むフィリピーナで 電話は来るけど 今だ会ったことはない」そうだ。
 
 さすが 現代っ子。 バーチャルだね。

 そんな子供らを置いて 薄情な大人3人でロデオに行ったんだけど、まぁすごい人。遊園地もあり、屋台一杯。みんなカウボーイハットでわらわらしてる。

 暴れ牛に弾き飛ばされたり 暴れポニーにずるずると子供らが引きずられたりなかなか激しい。 中には死んでしまう動物もいるそうで 確かにロデオは残酷と言えるけど 一度見るには興味深かった。

 それよりも一番感銘を受けたのは インディアンビレッジ
これについては 次号書きます。

 散々歩いてお腹がすいたので バーガーを食べ デザートを求め歩いて見つけた 「ミニドーナツ屋」。

 わぁいと3人駆け寄ると ミニドーナツ屋台のくせに チケットブースがあり そこにおじさまが社長椅子みたいのに座った券を売ってる。まずは並んで購入。そのチケットを持って今度はドーナツの列に並ぶという効率の悪さ。

 しかも 機械でドーナツがベルトコンベアー式に自動でできあがるようになっていて 列の先にいるお店のおじさまは それに砂糖をかけて渡すだけ。

 シンディ 大爆笑。 「あははドーナツ買うのに チケット買うのに並んで またおっさん目指して並ぶのかよ! しかもミニの分際でだよ!」 タイミングよく鳴った携帯の相手にも ドーナツについてしきりに説明して大笑い。

 その携帯の相手が すぐそこに来ているそうでドーナツみやげに会いに行く。と 彼女は警察官だった。

 彼女 180センチはある。道であったら絶対異性と思ってしまうたくましさ。仕事中なので 人ごみでも制服が目立つ。
 
 「ねね 腰にぶらさがってるの なぁに?」とあどけなく聞いてみると ピーラーみたいな形で バリバリバリって音と共に 小さな稲妻が。あ、電気ショックだ。。。 
おまけに銃も見せてくれました。 ちょっと鳥肌がたった。

 その後 観覧車に乗ったり散々遊んで 家路に。
シンディは ドーナツネタで 引っ張る引っ張る。相当気に入ったみたい。

 家に着くと ミチェルが 一言。

「マリオ、最後から二つ目の所まで 進んでセーブしておいてあげたよ。あとちょっとで さちこ、クッパとの対戦だよ」

 えーん ミチェル 最高。

 でもマリオ、ちっちゃいマリオであと3人しかいないから これでクッパは無理だよぉ。ミチェル。

 あぁ、邪念が一杯 夢一杯。
 
 友達の子供にときめいてるようじゃ 私はいつまでたっても
月には帰れないのです。 反省。

 写真1 唯一ピンボケしてない彼が ミチェル。撮りたい所だけ無意識に撮ってくれるカメラに脱帽。

 写真2 ミチェルの遺伝子はここから。シンディ。いつも結構クレイジー。

 写真3 お祭り「すたんぴーど」の様子。
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by sachikaru | 2006-08-14 09:18 | カルガリー カナダ
 スカイライントレイル

 めっきり 日記をさぼり気味な近頃。むー。仕事もプライベートも何かと慌しい毎日だったわ。

 目がさえているので 一気に書きまくります。

 まず、

 6月末は スカイライントレイルに7人で 3日間ハイク。

マリーンレイクの脇から トレイルに入って マリーンキャニオンのユース脇までのトレイル。
初日 15キロ 2日目19キロ 3日目14キロ 計48キロ。
初の大ハイクだったけど 友達のサポートもあり なんなくクリア。

 初日は  登りばかり(あたりまえか)。途中 ここはアルプスか?といわんばかりの素晴らしい光景が続く。  キャンプ地では 無数の蚊と格闘。 「ここは 国立自然公園。殺してはいけないよ」 と神のような友達に忠告されつつ テントへ逃げるが、 今度は 小さなテントでごうごうとうなる友達のいびきにやられ 朝を迎えました。

 2日目が一番素敵だった。 平らな道も多かったけど 徐々に山頂へ。標高が高くなるごとに空気が薄くなり、足が自然と止まる。
 足がすくむ場面もあった。崖のようなところを登る。 じゃりで足が進まない。 友人達が 腰にロープをまわして ひっぱってくれた。 そんなこんなで 頂上へたどり着いたときの景色といったら!!  ロッキーバルボア並に 「エイドリアーン!」と叫んでしまうくらい。
 その後 キャンプグランドまでは くだりになるんだけど ものすごいジグザグ道で なかなかたどり着かない。 みんなうんざりし始める。 愚痴をこぼしつつも歩く。 そう、歩くしかないのです。 楽になるためには。

 そして 3日目は 景色を堪能するというより 家に帰るために森の中をもくもくと歩くといった感じ。  道路を見つけたときのあの安堵感! ビールにアイスクリーム!!

 あぁ ハイキングって楽しい。普通じゃ見られない景色は本当にすばらしかった。 
秘境の湖や渓谷。誰に見られるわけでもないのにひっそり咲く高山植物。山奥に静かに暮らす動物達。あんなところにも やぎが住んでるからびっくり。 

 ジャスパーにいると 自然の中に人間が住まわせてもらっている と感じるの。 人間中心のおごり高ぶった気持ちがなくなります。でも アイスクリームとビールは 本当に恋しかったからやっぱ森には帰れない さちこ。

 あー しかし、なぜかハイクの間 頭にひたすら流れていた 尾崎豊(山で 忘れな草を見たらスイッチが入った)と 爆ちゅー問題の「でたらめな歌」は 今でも何だったのだろう。

  夏は本当に 蚊が多いので 虫除けは 持参してね。 キャンプグラウンドごとに 蚊があなたを待ちわびてます。 あと お勧めは エビアンのミストスプレー。疲れがやわらぎます。

  写真を添えるので 見てね。
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by sachikaru | 2006-08-09 17:02 | ジャスパー カナダ
ジャスパーでの 職場

 近頃 せっせと働いています。

 私がいるのは 街中にある Jasper Rock & Jade という 一見お土産屋ぽいけど 中に入ると クリスタルアメジストなどの石、化石、宝石、カナダ人アーティストの作品、それに キッチン用品、さらに 手作りファッジ(バターと砂糖とクリームでつくった えらく甘いお菓子)と いろいろな物がおいてある不思議なお店。

 お客さんもみんな驚きます。キッチン用品と ファッジと 宝石? なぜ?
それもそのはず オーナーのトムは 元地質学者& シェフ だからなのです。なーるほど。

 カナダ人オーナーの店だからか 私以外がみんなカナディアンだからなのか? 直感が働くたちなので 流れる空気とかを感じてどうしてもそこがいいと思ったんだけど めちゃめちゃ楽、です。わからないことについて メモを取る私を みんな驚いて感動している そんなところ。

 失敗しても わからなくても 誰も責めない。お局もいない。むしろ 「遅刻しそうなら 電話してね」ってさらりと言われるし、接客も 日本の接客と違って おしゃべりしてる感覚。ちびっこ素直。大人もみんな ジョークで返してくれるので 気が楽。 休憩時間も時給になるし わぁい。

 今まで日本の企業で働いていたときの あのどうしようもない圧迫感、日本でよくある 入社1日目にして「なんでそんなのもわからんの?」な冷たい目線も全くなく 肩透かしを食らった感じなのです。

 周りの同僚の会話センスに 頭が下がる毎日。フランクな接客だけど 的を得ていて 人の心を捉えるのがうまい! さちは横でお客と一緒に聞いて 「へー」とトリビアってます。
 
 今日は そんな彼らと 職場の地下にあるバーに行きました。 食事を何品か頼んでみんなで分けるのかと思いきや さすが 体の大きなみなさん、一人一品(しかも日本なら2,3人でシェアするボリューム)を むさぼるようにたいらげてました。 

 やはり 仕事をするってのは 楽しいなぁ。世界がどーんと広がるなぁ と まだまだ未熟なさちは 思うのであります

 今日の収穫は なんとなーく話ずらかった巨体のお兄ちゃんイブが、実は すごい音楽ファンだってことがバーで発覚して 意外と話があってしまったこと。

 あとは スタッフのCHERが 「ボスやマネージャーが あなたをとても慕っているし、 従業員がみんなボスを慕ってて、そういうことは、働く上でとても大事なのよ」 と 話してくれたこと。

 みんなニコニコしてて 「ありがとう」をきちんと言える人ばかりで、人間関係がよいってのは すごく重要だなぁと 思ったよ。 

 なーんて言いつつ、深く知るといろいろあるんだろうけどね。

 そんなこんなで 私のいい加減な英語でも 働けることが証明できました。ちょっと 自信つきました。

 近頃あまり わんこと遊ぶ時間がないので おわびに わんこの好きなボールを 買ってあげようっと。

 ぐゎしっ!

 ちなみに 私の働いているお店  Jasper Rock & Jade (852-3631)
 
                      9時から 21時まで 日曜は18時まで

  キッチン用品など かなりおしゃれで質のいいものをおいてあります。毎日いても飽きません。   ジャスパーにこられた際には ぜひ!!
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by sachikaru | 2006-08-09 15:45 | ジャスパー カナダ