道場 幸子 ただいまカナダであります! 
by sachikaru
ライフログ
プロフィール
↑カメラ・ライフ Vol,4に載ってます。

道場 幸子(どうば さちこ)
北海道小樽市生まれ。
ただいまカナダ在住。
「亡くなった母にきれいな景色を見てもらいたい」と旅と写真を始める。
世界22カ国行ってみたが、あぁまだまだ世界は広い。

2009年夏、富士フィルムフォトサロン札幌・仙台にて初の写真展「つながる手と手~ぱしゃり中南米」を開催。

ポストカード、フォトブック、写真数量限定販売中です。気になる方は メールください!
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14日 にゃ~にゃ~にゃ~な一日。


バレンタァイン~♪ こっちもチョコが出回ってる。

 今日は ケベックシティに帰るアニックとデート。

 ランチはちょっと豪勢に タパスを食べる。ビーフのたたきに、フォアグラのバーガー、フライドポテト付き。19ドル。
ここ「Confusion」は おしゃれで変わってる。カウンターテーブルのイスがブランコ。ゆっくりしたいので普通のテーブルについたけど

 「カクテル飲みながら このブランコに揺られたら酔いがあっという間に回る。」
 んだそうだ。 安上がりだな。

 彼女が席を立ってる間に 小さなハート型のチョコケーキをサプライズに置いたら めちゃめちゃ喜んでくれたの。あぁあたい男だったら今頃モテモテかも。。。

 
 日本にはホワイトデーがあるんだとか、フランス語の変な唄遊びとかで また盛り上がる。ガールズトークは尽きることがない。 食後ブランコに乗って遊ぶ。迷惑な客だ。


 その後 近くの お茶屋で 中国茶を頂く。抹茶やほうじ茶もあり 小上がり風な場所もあったり雰囲気もよろし。
みんなリラックスして本を読んだりまったりしてる。
私達は ロッキンチェアにすわり まったり。
愛用の白いダウン 汚れると切ないから 脱ぐ度に常備してある大袋にいれる私に アニック爆笑。やっぱりうるさいあたい達。

 小さな器でちょこちょこ飲む中国式のお茶 こっちの人には
さぞかし神秘的に違いない。

 うにゃ 二人ともまったりしすぎて眠くなった。。。

 「向かいの映画館いこっか。。。」

 さて、そこはフレンチの映画館。たった一つシリアスな映画だけ英語のサブタイトルがついてるが それ以外は吹き替えフレンチオンリー。 

 そこで 「さちは英語だから この映画にしましょうよ」「い~えアニック あなた疲れてるから あんま頭使わないピンクパンサーがよろしくってよ」 「あらでも奥さん これフランス語オンリーだから わかりづらいじゃなくって?」
 
 と 銀座の奥様風に譲り合い。

 結局 「確かに 私の脳みそは疲れて にゃ~にゃ~ にゃ~だ」とアニックが言い始めた。 「にゃ~にゃ~にゃ~」と「な~な~な~」の発音の間の この言葉。
頭が疲れてるとかわけわかんなくなってるときに 使うんだって。

 切符売りのお兄さんにも 「頭が にゃ~にゃ~にゃ~だから ピンクパンサー2枚頂戴」って 言ってるし。

 内容はさちレベルのフレンチでも理解できた。昔のと同じくらいおもしろい。おすすめ。

 その後 バー「Cheval Blanc」へ。ココでは独自のビールを作ってる。そこで アニックの友達のキューバから来た男の子と合流。その後 彼のアパートで 同じくキューバからきたイランさんと 4人でおしゃべり。彼らはアーティストなの。 なかなかおもしろい絵を描く。
 
 キューバンシガー(はまき)を吸った。なかなかうまい。
でも 様にならない。ちびっこサチにはまだまだ風格が足りないなぁ。。。

 帰りは 地下鉄まで イランさんが送ってくれた。彼は Refugee(亡命者)。 キューバに奥さんと子供がいるんだって。 「キューバはあったかくていいところって旅行に来る人が多いけど 貧しいし いいもんじゃないよ。むしろ季節のあるここのほうが好き。寒暖の差が60度あるココの方がいい。 それにどんなに帰りたくたって 亡命だから 3年未満に帰ったら向こうで逮捕だよ。」

 いろんな思いでみんなここにいる。

 ここにいるか日本にするか選択肢がある自分ってなんて裕福。。。

 と、あれこれ考えながら帰路に着いたのでした。
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by sachikaru | 2006-02-25 13:53 | カナダ
2/13 日本はチョコ戦争勃発??

  朝起きて インタネットしてたら 13日23時過ぎの日本の友達が チャットで話しかけてくれた。

 そうか 明日はバレンタインなのだ。
彼には 出発前お食事した際に チョコを渡しておいてたんだっけ。 

 「明日は さっちゃんからもらったチョコ 食べるね」

 ってまだ食べないで取って置いてたのね。。。
まぁなんて スイート。 でも白くなってるかもよ。。

 もちろん幼なじみの「佐藤君」にも 旅立ち前日20時過ぎに届けに行ったさ。ええ、幼なじみですもの もちアポなしで。 

 佐藤ママの 「さっちゃんがきたよ~」の一声の後 奥から「ええっさっちゃん??‘@@★☆」といいつつ出てきた佐藤くん。毛玉付きのスエットでお風呂上りで顔がほかほか。

 人間温泉マーク。 すっごい恥らってる。

 柱に体を隠し 「こんなかっこでごめんよぉ~ お風呂上りでついでにビールも飲んじゃって・・・」と顔だけ出す。 

 チョコに驚く佐藤君を後に 「じゃね、お土産買って来るかんね」と さっさと退却。

 「あ、あ、ありがと~ わざわざぁ~」と顔だけ佐藤。

 佐藤君だからいいけど、全くもって迷惑な女である。
後日佐藤君からのメールによると 「いきなりでびっくりしたけど めっちゃめちゃ嬉しかった」だそうだ。

 チョコ一個でそんなに喜んでもらえるなら 幸も嬉しい。

 毎年 佐藤君がお嫁を迎えるまで チョコをあげようと決意。

 にしても 欧米のバレンタインは 日本とちょい違う。

 男性がプレゼントをあげたり 贈りあったり 友達同士でカードを贈ったり そんな感じ。

 バレンタインだからって訳じゃないけど あまーいチョコクレープが食べたくなった。

 ダウンタウンの 「Juliet et chocolat」へ。
チョコオレンジのクレープとカプチーノ。 それに街のフリーペーパーを読む。 店員さんはみんな赤いベレーをかぶっておしゃれ。雰囲気は良い。ずーっといられる感じ。
しかし、ダウンタウンはクレープもちと高い。合計で 12ドルくらいチップ入れて払ってしまった。
クレープだけで言えば やっぱりお気に入りの店のほうがいいなぁ。と思いつつ、ここは ココアもカカオの%も選べるし 次はお向かいのマダムが飲んでたチョコレートドリンクを試してみようかな。。。 色気より食い気。あは~ん。

 その後、街のパン屋さんで 冷凍クロワッサンを買う。焼く前の生地を12個入りで売ってて アパートのオーブンで焼けば 本格クロワッサンをアツアツで食べられるの。すてきでしょ。 

 さて、日本でもこっちでも 地下鉄の人間ウォッチングがおもしろい。

 みんな 目線が私の爪に行く。雑誌にでてるような派手なのはしてないし いたってシンプルな白いスカルプなんだけど 特にこっちでは珍しいみたいで 女性のみなさんの目線が集まる。 

 そしておもしろいのが、決まってその後、ご自身の爪を眺めるの。 

 これは 日本でも同じ。 おもしろいでしょ。

 スカルプまでしなくていいけど 手入れもしないで剥げたカラーをりムーブするのが面倒でそのままつけっぱなしにしてるなら 初めっから塗らない方がいいのになぁ。

 なーんてことを思いつつ、もう3時になるので 頭がオフ。
オチもなく終わっちゃうのを許してね。

 写真の鍵は クレープ屋さんのトイレの鍵。 へらについてるのが なんかかわいい
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 今日のロト 2ドル。

 はずした。これで マイナス6ドル
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の儲け。。。。にゃ~
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by sachikaru | 2006-02-23 16:48 | カナダ
犬ぞり 続き!!

前回の続き。

 働き者の犬達に引け目と 自分に虚しさを感じたのはほんの数秒。 私達 そんな事どうでもいいのである。すぐに元のあほあほモードに戻った。

 スタッフのお姉さんが 乗り方を教えてくれた。さちはそりにでーんと乗っかってるだけで ステファンが運転する。
ブレーキのかけ方、止まる時は「おおー」と叫べば止まってくれるそうだ。

「では いってらっしゃい!」とお姉さんの笑顔。

 わーいと 私達がお世話になる犬達に駆けていくと ハスキーが8匹。 
へたれこんでるのもいる。そりゃ疲れるよね。。。まん前の2匹が喧嘩し始めた。そりゃイライラするよね。。。

 前の1組、2組、どんどんスタートしていく。

 おじさんの掛け声で 私達のハスキー達が 出発!

 おおっ 結構スピードがでる。さちは 「うは うは」とシャッターを切りまくる。 で、あ・・・・気づいちゃった。

 目の前で 走るハスキー達。でも見えるのは ゆれるしっぽと しっぽの付け根にある黒豆

 えいごで言うと Asshole.
 8つの黒豆が 揺れながら 私達のために走ってくれてる。

 黒豆。。。 何度シャッターを切っても 黒豆を写してしまうカメラ。 いや 自分。

 黒豆、黒豆、ゆれる黒豆。。。 黒豆8つ。。
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あぁ みつめてたら催眠術にかかりそう。。。

 ♪まめ、まめ、黒豆よ♪ まめ、まめ、黒豆よ♪

 そんな事を考えてたら あっちゅーまにゴールに着いちゃった。。。

 目の前のハスキー ゴールに着いた途端に 両前足後ろ足を広げて ばんざーいのかっこで ぺったり地面にくっついた。

 隣のハスキーは 雪に背中をこすり合わせて遊び始めた。

 みんなに「ありがとね、ありがとね」とお礼を言う。
みんなおとなしくていい子。アイラインがくっきりして美人ちゃんばっかり。

 あー おもしろかった。

 ステファンはどこでも見知らぬ人とおしゃべりを始めちゃうんだけど スタッフのお姉さんが言うには 「犬ぞりのスタッフは フランス人が多いのだそう。地元の人より犬ぞりができない地域の人のほうが 仕事をしたがる」んだって。
うん、そんなもんだよね。 さちなんて小樽だけど いつでもできるからスキーあんまりしないし 雪祭りも行かないし。そんなもんさ。

 「あとね、そのトラックの中に 身ごもったママハスキーがいるよ。」

 中をみせてもらったら ちょっとナーバスなママハスキーがいた。 がんばってええ子達を産んでなぁ。

 その後 チューブで丘を滑るのがタダで開放してたから 行ってみた。 10レーンくらいあって見晴らしがものすごく良い。サンセットの時間だったし感動的。

 コブが2つあるレーンを滑ってみた。スピードでてめちゃ楽しい。 で スイッチ入った。

 大人2人 子供のように狂ったように滑る。ラブスライディングするカップル 5人同時に滑る子供達。

 顔がみんな子供に戻ってる。しこたま滑って2人納得。
なんともすがすがしい一日。

 「ひさしぶりにこういう遊びをしたよ。さちこのお陰ありがとね」と お礼を言われた。なんのなんの。

 その後 彼が「すんごい安くビールが飲めるバー」に連れてってくれた。 ピッチャーで一人3杯ずつ飲んで6ドル。安い。

 とりあえず目標達成。今度はもっと本格的な犬ぞり体験をしたい! と またもや黒豆への想いがヒートアップしたのでした。

 完!
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by sachikaru | 2006-02-20 14:10 | カナダ
2/12 dogsled!!

とうとうお犬様たちとのご対面の日。

 5時まで起きてたって言うステファンを昼に叩き起こし スノボのかっこで寒さ対策もバッチリ。目指すはただ一途に ハスキー軍団。

 晴天。神は私に味方した。

 犬ぞり会場では ちびっ子ハスキー達もいて なんまらめんこい(北海道弁でめっちゃかわいい) 大人も子供もちびっ子ハスキーの虜になっている。

 さすがに犬ぞりは人気で 所要時間は7,8分だけど 1時間待ち
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。ステファンと私はそれでも構わない、と 決して気合は緩まない。そんなにすごいラインナップじゃないんだけど 生き物だから休憩も必要。だからなかなか進まないの。

 待機組の大人ハスキー達が 「俺を走らせろ俺を走らせろ」と鳴く。出番組のハスキー達は 走るのが大好き!って感じでちゃっちゃか走ってる。

 ふとつぶやいた。「ステファン・・・ 彼らは 働き者だねぇ。うちらより社会に貢献してるよね。。。。」  「うん。。。」

 プーな二人に若干の影が差した。。。。

 これから友達とお昼だから これにて。

 続きは、また。
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by sachikaru | 2006-02-16 13:44 | カナダ
 2月11日 あうとどあぁ


 知らなかった。というかなんなのかわからなかった。

 モントリオール雪祭りが 28日から12日まで開催。

 ルームメイトが 雪祭り会場でのスケートに誘ってくれたの。犬ぞりもあるってきいて 気分はすでに犬ぞりの上。

 「絶対行きます。」 用事を断わり 朝からルンルン。

 夢のイヌぞり。ハスキーハーレム。うう。じゅる。。。

 会場は ちびっ子で一杯。

 はっきり言って 札幌雪祭りより 楽しい。

 理由は 参加型だから。トランポリンに、子供達が雪の塊で自由に好きなものを作るコーナーに、ステージでは演奏やダンス、お湯へ回転して飛び込むショー、チューブすべり、スケート、犬ぞり 子供滑り台、あちこちにあったまれる場所も設備、確かに 札幌のように壮大で芸術的な氷のオブジェなんてないけど、寒いんだもん、これくらい参加型でないとつらい。地元民だって寒いってのに 観光客はもっと寒いに違いない。
ぜひ 参考にしてもらいたいもんだ。

 犬ぞり犬ぞり言って張り切ってたが 一緒に行った皆さんはスケート目的だったみたいで まずはスケート。

 6ドルで靴をレンタル。お祭り会場は公園のようで 普段散策する散歩道も、広場もスケート場になっている

 スケートはこれで2回目。1回目は去年モントリにきたとき。 よたよた滑る私に比べ、みんなすこぶるうまい。

 あまりにのろまなカメなので うさぎののりちゃんが 引っ張ってくれた。

 靴が 滑るのむずかしいタイプで 足首がもげそう。行き帰りはまぁ必死。オリンピックのみきてぃーはすごいなぁ。。。

 離れたところから聞こえるイヌの鳴き声にジレンマを覚えながら この日はスケートで終わってしまった。

 帰りは チャイナタウンでゴハン。みんな日本の皆さんでとっても個性的。 結構こっちに日本人いるんだなぁとびっくり。


  明日は 犬ぞり。一人でも行く!といいつつも 若干の寂しさを感じ友達を誘ってみた。お祭り、もう一日あってよかったよ。

 妄想。
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ハスキーたちに囲まれて、うはうはの自分。ハスキーたちの胴上げ。ばんざーいばんざーい。うはうは。待ってろよぉ。毛の固い仲間達! と闘志メラメラしつつ いつのまにか 就寝。

 今日はロトは お休み!

 写真1:スケートしながらの景色。
   2:広場でもスケート
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   3:温まり場所「Brrrrr(ぶるぶるぶる)」って書いてある。中に入ると「Ahaaaaaaaa(あぁぁぁぁ)」って看板が。(笑)
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by sachikaru | 2006-02-15 01:16 | カナダ
2/10 しばれるね~~

さぁて 日記バンバン書かないと えらいことになる と危機感を覚え書きまくる私。別に仕事じゃないんだけどねぇ。

 近頃、コートを探している。寒くて寒くてダウンが欲しい。しかもロングの。と、探してはみるが なかなかありつけない。 しゃれ根性はガッツ石松並の私、気に入ったものじゃなきゃお金出すのはいや。着るのも、いや。高価だとかは関係ない。自分に似合うか似合わないか、なの。イマイチ好きじゃないものを着てたらどうも卑屈になる。

 街中の店をしらみつぶしに調査し続け3日。ちょっと疲れてきた。あるにはあるが質が悪い。ダウンがしっかり詰まってなくってペラペラ。そんなんじゃ冬は越せん。街中は春のコートが出回ってるに 何で自分は今頃ロングのダウンを探し回っているのかしら。。。。 と、気持ちも後ろ向き。

 で、ルームメイトのダウン。質もいい。で、その店に行ってみた。

 「RUDSAK」。皮のブランド。モントリオールブランドである。

 店員のお姉ちゃんとおじさんが こっちを気にもせずフランス語でしゃべりまくってる。ずーっとペラペラ。

 ふと おしゃべりがやんだ。 そしておねえちゃんが一言。

 ・・・・・「ピカチュ~」。

 振り返ると さちのかばんについてるピカチューに釘付け。動くとピカピカ光るので 街でもよく子供から大人までみんなの目線を感じては いた。「あ、これ? 動くと光るのかわいいでしょ」と言うと にっこり。

 さすが モントリブランド。質もよくデザインも良い。
で、あったダウンのロング。。。

 でも、白。 まっちろ。
黒はとっくにソールドアウトしたみたい。一応着てみなよと促され袖を通す。 や ば ひ かわいいし、似合う。

 「あたしなら太ってるから白きたら膨張しまくりだけど あなたはちびっ子だから すっごくにあってるわよ」

 うーん。値段も素敵。でも デザインが凝っててね、ダウンのところどころに施された皮のディテールも素敵だし 袖のリブに穴が開いてて そこに親指を通すようになってるの。

 まさに 俺様のタイプ。 
 
 でもセール除外で絶対セールには出さないって言うし 悩んで一度帰宅。 ルームメイトに相談したら 「いいじゃん、どうせ長く着れるし日本ならもっと値段するよ」と背中を押してくれ もう一度戻り ついに 購入!!

 あは~ん ぬっくい。 ついでにセールだった革製品をおみやげに購入。 もうどうにでもなれって若干ヤケで買ったけど
買ってよかった。 街に行くのもより楽しくなっちゃったのでした。

 早速夜中それを着て のりちゃんとお茶しに。まさくんと3人で3時までおしゃべり。

 ららら~♪ だって 今日のロト。3ドル。
 レッツ スクラッチャ! うふ(はぁと) 3ドル当った!
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 だから プラマイ0. なので変わらずマイナス4ドルの儲け。。。
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by sachikaru | 2006-02-15 01:12 | カナダ
2/8 二日酔い散歩は たのしいのら~~
ウィスキーのショットで 若干の頭痛を覚えつつ、ヤニック宅を後にし せっかくプラトー周辺にいるので あれこれ用事を足すことにした。

 まずはST-DULUTH。 このあたりは カフェや自然食品の店、クレープ屋にレストランが並び 一番大好きな地域。 健康主義の元彼がよくつれってってくれた。肉は鶏肉しか食べない彼に餌付けして頂き あの1年間くらいは鶏肉以外の肉は食べなかったなぁ。あぁしみじみ。

 と過去を思い出しつつ(つーかどこもかしこもいつも二人一緒だったから 一人で行くのが新鮮だったりする) 「Une Crape?」でランチ。 クレープは普通のかそば粉か選べるの。チーズとツナと野菜のクレープにした。チェックのエプロンのお姉ちゃんが焼いてくれる。 量が、多い。日本のと全然、違う。これで500円ちょっとは安い。

 その後 界隈を散策。やったら寒いからシャッターを切る手がかじかむ。でも へこたリン。

 あ、「自転車おくな」の看板がキュート。カシャ。っと撮ってたら 窓から恰幅のいいマダムがけげんそうに顔を出した。「何撮ってんの?」 「この看板。キュート。撮っても問題ない?」ときいたら あははと笑ってOKサイン。

 そして たどり着いたのが 大好きなべーグル屋。
24時間営業。ジューイッシュのお店。カウンターからべーグルを作る工程が見える。焼きたてが買えるけど 貧乏なさちこは <昨日のべーグル>20個いり3ドル50セントを買う。
色んな種類のべーグルがぎっしり。ゴマに、ガーリックに、ブルーベリー、ラズベリー、チョコ、ハーブ。。。かなり重い。にしてもスーパー安い。

 どんどん荷物が重くなりながらも、引き続き散策は続く。
ブランド服屋のアウトレット、小さな雑貨屋さん。

 夜は ルームメイトと フジコヘミングのDVDを見る。
彼女はフジコのファン。初めて知った。フジコさんの生涯ってすさまじい。感動。フジコのママもすごい。口が悪いが愛にあふれてる。

 それいらい、ルームメイトとはフジコごっこが続いてる。
「フジコ~! あんた、この収納(本とはここはピアノの文字が入る)、なっちゃいないよ~!!」とか何でも フジコママの真似をして遊ぶ。

 今日も平和 である。

 <今日のロト>
 Jeu DE Mots  3ドル。
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 うにゃ~ これでマイナス4ドルの儲け。

 あんたの勝負運、まるでなっちゃいないよ~~~っ!!えーんフジコママ。。。
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by sachikaru | 2006-02-14 09:01 | カナダ
つづき。

さて、でたなヤニック

 彼は more than welcome でお出迎え。
 
 あごひげ大魔神。ニューヨークタイムスに彼の写真が掲載され 評判がよかったそうで 毎月いくつか仕事をしてるそうだ。彼の写真、もっとみんなに見てもらいたい。

 買ってきたビールを飲みながら 会ってなかった間どうしてた? と聞くと、

 ソフトな彼は、九官鳥の如く一気にしゃべりはじめた。

「色々あってね。実はね、ルームメイトのフィリップ知ってるよね?前にさちの誕生会と彼の結婚式をここで同時にやったじゃない? その彼が奥さんのベリンダと さちがいなくなってからここに住み始めたんだけどね。。。あ、この写真、ポーランド行ったんだけど ベリンダと。。。 いや、それがね。。。」

 要はこういうこと。去年のバレンタインにいきなりフィリップが ベリンダに「もう君とは終わり」と別れを告げ、離婚。 あまりのショックにベリンダは放心状態。それをヤニックが慰めてるうちに キス。でそういう仲になちゃった。ルームメイトだし隠すのも嫌なので フィリップに話したら「全然気にしないよ」と言ったのに 数週間口をきいてくれなくなったそうだ。 その後、ヤニックとベリンダは 数週間自転車と列車でポーランドを廻る。 帰国したが、ベリンダはヨーロッパ人、フィリップと離婚しビザの関係もあり、先週ベルリンへ移ってしまったの。

 「空港で二人で泣いたよ。。これでよかったんだよ。。」

 い~や ヤニック。未練たらたら。

 ベリンダの写真を見て 目を細め、「これ、彼女に送ったCD。自分で選曲して作ったんだ」と聞かせてくれた。
「この曲は、彼女が仕事に行くときに聴く曲でしょ。そしてこの曲・・♪ベリンダ~また君は戻ってくるさ~(フランス語で)♪俺の気持ちなんだけどね。。。 そしてこれは食事のとき、そしてこれは彼女がよく眠れるように・・昔の子供に聞かせる歌なんだ。子守唄だよ。」

 と、彼女が24時間、健やかに元気でいられるよう、朝から眠りにつくまでを 想像して選曲したんだって。

 なんて キュートでロマンチック。どの曲も素敵な曲。こんなことされたら さちはメロメロになる。間違いない。

 と、ベリンダ話を うんうん うなずいて聞く。

 こっちの人は 結婚をせずに同居をし続けるケースが多い。

 「俺はね、結婚は無意味だと思うんだ。<結婚>の言葉で好きな相手を縛るなんていやだよ。指輪で拘束もしたくないんだ 気持ちが大切じゃないの?」

 なるほろ。。。

 彼は27歳。「もう俺も年とってきたよ」と言うから まだまだ若いじゃんと答えたら 「あれ、さちっていくつ? 24とかでしょ? え?あとちょっとで30?まじで?」と
びっくり。確かに あごひげ大魔神の方が年上に見えるよね。

 ベリンダとヤニックはどうなるんだろ。彼はベルリンに会いに行きたいって。こんなに女の子の話をする彼は初めて。

 その後、もう一人女の子が加わった。名前は忘れたがフレンチしかしゃべれない子。

 3人で 近くのバーのライブを見に行った。到着するまで 道で 2人が ちびっこさちを両脇から持ち上げて宙に浮かせて遊ぶ。きゃっきゃっ言って喜んだが、2人の方が年下なのにこれでいいのか自分。。。去年ココに来たときは 26歳の190センチ以上あるルームメイトが 高い高~いしてくれたりぐるぐる振り回してくれて きゃっきゃだったし。。。

 まぁいいや。

 バーは カントリーナイトだった。なかなか良い。近場でいい音楽をきけるこの街はすごい。 ビールでぽやぽやしてたら ヤニックのとこのトイレの上に住んでいる女の子も加わり その後またロフトで飲みなおす。ウィスキーをショットでがんがんいく。げらげら笑って ぎゃーぎゃーしてたら、

 あ、4時。

 そのままソファにバタンキュー。女の子はトイレの上に戻っていき ヤニックがそっと寝袋をかけてくれたのを覚えてる。

 目が覚めたら ベリンダの元夫フィリップが 腰にタオル巻いて寒そうに目の前のヒーターにあたってる。

 うーん。 もうすでにお昼。

 一日の始まりは 頭痛と共に始まったのでした マル

 

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by sachikaru | 2006-02-13 22:59 | カナダ
2月7日 Yannick grandmont

さーて 日記がどんどんごぶさたになる。。忙しいわけではないのだけど 昼間は行動してるから 気がつくともう真夜中で なかなかゆっくり書けなかったりする。

 でも 書く。 またここにくるかもしれないし もう最後かもしれないし わからないから。

 この日は 元ルームメイトのヤニックに会った。元住んでいた所に遊びにいったんだけど、ここはもともとちょっと変わってる。 サンローランというモントリで最初にできた道のど真ん中にあって 近所はタトゥーショップだのレコードショップ、バーが所狭しと並んでいる。さちはそこのあるバーの2階のロフトに住んでいたわけで。。。
 
 部屋は大小4つ、大きなフリースペースがあり、トイレとキッチンは共同。

 さちがいた頃は フリースペースをヤニックが自転車で走り回り、グラフィックデザイナーのオベッドが映写機を使ってプレイステーションを壁に映して姪っ子に遊ばせ、時にはNYやいろんな地域から来たパンク系のライブ会場、友人の結婚式会場、そして映画上映もした。

 街を歩いててフィルムフェスの広告をなにげに見たら 1回目の上映会場があるカフェ、2回目がうちのアドレスになってて「きいてないよ~」とびっくりしたこともある。どっちみちライブも映画祭も住人はただになるし、ぶっとんだロッカー達とライブ後おしゃべりするのは楽しかった。

 ヤニックはフォトグラファーなので フリースペースの真っ白い壁はある日突然何百と言う写真で覆われ 「1枚2ドル」のメモでなにげに来客にセールスしてたり トイレにはドアがなかったり 一時期は 最高7人で住んでたりもした。

 さちが最初にモントリオールに来たとき 最初に足を踏み入れた住居がここ。

 だから 「カナダのアパートはみんなこんなもんなんだ おもしろいな~」と思ったけど ちょっと特殊みたい。

 気が向いたらフリースペースでおしゃべりしたり みんなで映画を見たり 落ち込んだときは慰めてくれて すごく居心地がよかった。

 で、ひさしぶりの再会。ヤニックは人当たりはソフト、で自分をしっかり持ってる。彼の写真は心を打つ。好き。

 ひさしぶりの空間は 大幅に変化してた。

 まず、数年前からトイレにドアが、ついた。(笑)
「かっこいいから拾ってきた」そうだ。

 住人が3人になり、余った一部屋は上下に分け、ハシゴをつけ、ヤニックの仕事部屋になってる。

 そして フリースペース、キッチンの横に 
 
 ドラムセット。
 
 ヤニックが 叩いて遊ぶ。

 そして 壁には バンドの写真がぎっしり。

 でもって、トイレの上の空間 2畳?3畳?
前はコンポを置いて音楽空間にしてたけど・・・

 女の子がそこに住んでいる
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 次が見つかるまで居候。タダだって。

 ソファも増え、さちが拾ってきたソファもまだあった。

 やっぱりおもしろいここ。 

 どちらかというと、「探検」。

 ヤニックの登場!

 続きはまた。。。

photo1: ふりーすぺーす
2: うわさのトイレのドア
3: 半屋根裏のオフィス
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by sachikaru | 2006-02-13 03:09 | カナダ
2/5 stephen
この日は 昼の2時半まで寝てしまった。やっぱりなんだかんだいって体も慣れないし 疲れてるみたい。

 ひきつづきウニな脳みそ。えぞ馬糞ウニ。

 今日会うのが 元ルームメイトでグラフィックデザイナーのステファンだと気づいた私は 慌てて準備をする。ワイン買ってってあげよ。。。

 待ち合わせ時刻。いた。ステファン。やったら髪伸びてて やっぱりお人よしな顔。 この若さで 頭はかなり 綾小路きよまろ。でもちっとも気にしない。

 「今日はチキンなの。あとガーリックトーストね。さちこ欲しい物あったら何でも買ってあげる。just grab whatever you want! 」と スーパーで強気。

 プーちゃんにねだるわけにもいかんが ここは彼を立てて「アイスクリンが食べたいの。。」とチワワになってみた。
ついでに ロトも買ってくれた。ええ人や。

 彼は先日まで友達とグラフィックの会社をしていたけど、やめた。なぜならその友達が 一円もお金を払ってくれなかったからだそうだ。共通の友達だし 3人仲良しだったので そんな話を聞くのは つらい。。

 そんなこんな話しながら 日本のグラフィックを見て盛り上がり 晩御飯。

 「実はあんまり料理は。。。でも今日はがんばるよ。パスタはペンネでいい?」と言い、笑顔でなべに冷水を流し込み、
おもむろに そこに ペンネをざざーっ。

 「え?沸騰してから入れるの? この29年間 知らなかった。」と恥ずかしそう。 ・・・・おもしろい。 結局全部さちが作る。ペンネのソースも予想外だったみたいで、たまねぎとチーズ、塩だけで簡単に味付けしたら 感動してる。


 つい先日まで 3ヶ月間、古い学校をその持ち主がアーティスト達に開放してたそうで、彼はしばらくそこで寝泊りして 作品を作っていた。

 「みんなずるいから、荒れ放題だった学校の掃除しないの。結局俺が毎日掃除したんだよ。きれいになった頃にみんなやってきてさ。みんなは作品一杯作れたけど 俺は誰もしない掃除を一生懸命やったからあんまり作れなかった。。。中には 俺がこの企画を全部仕切った!とか言う人もでてきて なんか悲しかったよ。。。」 彼はいつもこんな感じ。負けるなステファン! 作品はすばらしかったよ!

 彼の家庭は複雑。彼が2歳の頃に 知り合いの家族に養子に行った。当時ほんとの両親は すでに何人か子供がいて 育てることができなかったんだって。そのままほんとの両親には長いこと会ってなかったんだけど、ほんとのお母さんは数年前に亡くなって、2年ほど前にお父さんから連絡が来たんだけどそのときはお父さんは癌で入院していて あと余命3ヶ月。「3ヶ月じゃ足りなかったよ。。。」 そうだよね。そしてほんとのお父さんが亡くなったほんの2,3ヵ月後に 養子にしてくれたお父さんが自殺しちゃった。ストレスでギャンブルに走ったそうだ。偉い人だったからニュースになったった。 本当に落ち込んだって。そりゃそうだよね。
 
 彼は優しい。優しすぎて損をする。
でも、それでいいんじゃないかなって思ったりする。

 彼のルームメイトが帰ってきた。すごいキュート。
彼もアーティスト。タトゥーでお金を稼ぐことにしたそうだ。彼もプー。今週は、求職週間だそうだ。

 写真撮らせて!言ったら 「作品ならいいけど 顔はやめて。。。」とはずかしがる。かわいい。
 
 まだまだ夜は長い。


 今日のロト: Bingo +Tic Tac To 3ドル。

 ・・・・撃沈。

 合計の儲け: ステファンが買ってくれたから 引き続き1ドル。
 

 
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by sachikaru | 2006-02-10 15:05 | カナダ