道場 幸子 ただいまカナダであります! 
by sachikaru
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↑カメラ・ライフ Vol,4に載ってます。

道場 幸子(どうば さちこ)
北海道小樽市生まれ。
ただいまカナダ在住。
「亡くなった母にきれいな景色を見てもらいたい」と旅と写真を始める。
世界22カ国行ってみたが、あぁまだまだ世界は広い。

2009年夏、富士フィルムフォトサロン札幌・仙台にて初の写真展「つながる手と手~ぱしゃり中南米」を開催。

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カテゴリ:カルガリー カナダ( 3 )

うお座の実現できる欲

 は、

 1、不老欲
 2、楽をしたい欲
 3、甘えたい欲

 だそうです。  わーい

 と ぬかよろこび

 
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by sachikaru | 2010-05-18 00:39 | カルガリー カナダ
 インディアンビレッジ

 ロデオ祭の続き。

 もっとも感銘を受けたのは インディアンビレッジ

 私の大好きなティピ(テントみたいな住居)が ずらっと軒を並べ 一部中も入ることができた。 中はそれぞれ個性的で 香辛料が一杯の家や 燻製がぶらさがった家に おばちゃんがだるそうに うちわをあおぎながら座ってる。外は猛暑なのに 中は窓もないのに涼しい。 不思議。

 ティピ通りから さらに奥に進むと 独特な歌声と太鼓の音。さまざまな衣装に身を包んだ 彼らが小さな番号を胸に就けて踊ってる。 民族舞踊コンテスト らしい。

 ビーズや刺繍があてがわれた衣装や ブーツは圧巻。
気がつくとびしばしシャッターをきっていた。
 脇で輪になって唄う人たち。彼らの声は 動物の鳴き声の様でもあり大地の声でもある。 聞いているうちに トランス状態になりそうな感じ。

 司会のインディアンのおじさんも明るくジョークがさえる。
初めてこの祭りに来た人をステージに集めて みんなで踊った。何人かインディアン舞踊の方が混じってくれたんだけど ちょうど私の隣に 赤と黒の衣装に、頭に羽をつけた体格のいいおじさんが来て ぎゅっと手を握ってくれた。硬くて暖かい手。

 楽しい。 みんな笑顔。
 
 頭に羽をつけたちっちゃいおさげの女の子が 体格のいいお母さんに駄々をこねて地団太踏んでる。

 とてもやさしい空間だった。

 ところが しばらくして ビレッジ付近に行ってみると
インディアンの若い男の子が 汚い言葉を叫びながら 男の子を殴ってる。 目が赤く血走っている。周りが止めても また違う人にインネンをつける有様。

 小さな女の子を連れた白人の家族が 女の子をかばうように脇を歩く。 みんなの「ほら やっぱりインディアンは 暴力的だ」と言う視線。

 友達が一言。
 「昼間の彼らのダンスは本当に素晴らしくて みんな明るくて なごやかだったのに こういうのを見るとちょっとひいちゃうよね。がっかりだよ。」 シンディも軽くうなずいた。

 でも さちは 思う。
 それって 偏見。
それは彼一人の行動であって インディアンと結びつけるのはなぜ?

 もしカナディアンが同じ事をしたら 同じように言うの?

 彼が あんなに怒った理由は? しょうもない事でキレたのかもしれないけど、ひょっとしたら民族的差別や何かあれほどキレる理由があるのかもしれない。 あの血走った目は完全に薬をやってそうな勢いだったけど もしそうだとしても じゃぁ 薬に走った理由は? そういう環境に陥ったのは なぜ?
表面だけで 人を判断していいの?

 インディアンの現状は 居住地に追いやられて 政府が仕事をしなくても生活できるように資金をしてる。何ともよさそうな響きだけど 結局は仕事をさせないようにして社会から追いやってるってこと。だから結局お酒やドラッグに走ってしまう。 

 日本でもどこでも インディアンのモカシンや ドリームキャッチャーや ジュエリーなど 民族っぽい衣装がかっこいいと注目されてるけど、

 身に着けるなら まずは ちょっとでいいから 考えてみようよ。 

 彼らの苦悩の1%も感じることはできないだろうけど。

 ちょっとのことで ぷりぷり怒る 薄っぺらな私が偉そうに言える義理ではないよね。

 でも 真の意味で 人にやさしくなるために大切なことだとさちは思う。

 今日は オチなし。
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by sachikaru | 2006-08-15 12:52 | カルガリー カナダ
 スタンピード カルガリーのロデオフェス


先月14日、15日、16日と ジャスパーから車で5,6時間、カルガリーという街に行きました。

 なんでかというと 年に一度のロデオの祭典 「スタンピード」があったからなのです。 
果てしなく心優しい友達が休暇を取って連れてってくれました。

 途中 レイクルイーズなる避暑地に止まりつつ 車で6時間くらいで着いたカルガリーは 
まるで都会。田舎生活にどっぷり漬かった私は うるるんスペシャルで日本に連れてこられたマサイ族みたいに ただただ驚くばかり。

 シンディという友人の家にお泊りしたんだけど 彼女は美人。40歳には見えない若さ。だがそれらを弾き飛ばす常に高いテンションに圧倒。しゃべる 笑うの繰り返し。

 家には かわいい男の子が3人。ジョッシュ、ジェイミー、ミチェル。なにやら彼女バツ2で 末っ子はこないだの旦那さんとの間にできたそう。 

 どの子も可愛いんだけど 長男のミチェルが やばい。母親譲りのきれいな容姿で 長いまつげに潤んだ瞳。12歳なくせに ありえないくらいフェロモン放出。 カナダきて一番のヒットが ミチェルなのが 悲しい。

 そんなミチェル、さちこと スーパーマリオで遊んでくれました。 ゲームボーイの小さなスクリーンを挟んで寄り添っていたら さちこどきどき。12歳にして あれはずるいわ。 

 そんな彼に 「ミチェル、彼女いるの」と聞いてみたところ
「いるよ。」とあっさり返答。 がーん
でもよーくきいてみたら 「ネット上で知り合った ほかの街に住むフィリピーナで 電話は来るけど 今だ会ったことはない」そうだ。
 
 さすが 現代っ子。 バーチャルだね。

 そんな子供らを置いて 薄情な大人3人でロデオに行ったんだけど、まぁすごい人。遊園地もあり、屋台一杯。みんなカウボーイハットでわらわらしてる。

 暴れ牛に弾き飛ばされたり 暴れポニーにずるずると子供らが引きずられたりなかなか激しい。 中には死んでしまう動物もいるそうで 確かにロデオは残酷と言えるけど 一度見るには興味深かった。

 それよりも一番感銘を受けたのは インディアンビレッジ
これについては 次号書きます。

 散々歩いてお腹がすいたので バーガーを食べ デザートを求め歩いて見つけた 「ミニドーナツ屋」。

 わぁいと3人駆け寄ると ミニドーナツ屋台のくせに チケットブースがあり そこにおじさまが社長椅子みたいのに座った券を売ってる。まずは並んで購入。そのチケットを持って今度はドーナツの列に並ぶという効率の悪さ。

 しかも 機械でドーナツがベルトコンベアー式に自動でできあがるようになっていて 列の先にいるお店のおじさまは それに砂糖をかけて渡すだけ。

 シンディ 大爆笑。 「あははドーナツ買うのに チケット買うのに並んで またおっさん目指して並ぶのかよ! しかもミニの分際でだよ!」 タイミングよく鳴った携帯の相手にも ドーナツについてしきりに説明して大笑い。

 その携帯の相手が すぐそこに来ているそうでドーナツみやげに会いに行く。と 彼女は警察官だった。

 彼女 180センチはある。道であったら絶対異性と思ってしまうたくましさ。仕事中なので 人ごみでも制服が目立つ。
 
 「ねね 腰にぶらさがってるの なぁに?」とあどけなく聞いてみると ピーラーみたいな形で バリバリバリって音と共に 小さな稲妻が。あ、電気ショックだ。。。 
おまけに銃も見せてくれました。 ちょっと鳥肌がたった。

 その後 観覧車に乗ったり散々遊んで 家路に。
シンディは ドーナツネタで 引っ張る引っ張る。相当気に入ったみたい。

 家に着くと ミチェルが 一言。

「マリオ、最後から二つ目の所まで 進んでセーブしておいてあげたよ。あとちょっとで さちこ、クッパとの対戦だよ」

 えーん ミチェル 最高。

 でもマリオ、ちっちゃいマリオであと3人しかいないから これでクッパは無理だよぉ。ミチェル。

 あぁ、邪念が一杯 夢一杯。
 
 友達の子供にときめいてるようじゃ 私はいつまでたっても
月には帰れないのです。 反省。

 写真1 唯一ピンボケしてない彼が ミチェル。撮りたい所だけ無意識に撮ってくれるカメラに脱帽。

 写真2 ミチェルの遺伝子はここから。シンディ。いつも結構クレイジー。

 写真3 お祭り「すたんぴーど」の様子。
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by sachikaru | 2006-08-14 09:18 | カルガリー カナダ